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2014年 05月 19日 ( 1 )

「アナと雪の女王」!!

今日は、「英語」版と「日本語」版の違いについて、ちょっとお話します。
もし、英語の歌詞はどんな意味??と思っている方がいれば、
最後の方に例訳を載せてありますので見てみて下さい★
松たか子さんなどが歌っている日本語歌詞よりも言葉数が多く、
どのように訳すことができるのかな?どのように歌詞になっているのかな?と
比べてみるのも良いでしょう!


まだまだロングヒット中の「アナ雪」ですが、
やはり“あの歌”にはまっている人が多いのではないでしょうか☆
【Let It Go】、日本語タイトルは【ありのままで】ですね。

ところで。
「Let it go.」と会話中などで使う場合、よく“ほっておく”や“解き放て”のような意味を持ちますが、
例えばこの主題歌のタイトルが【ほっておいて】だったとすれば、
こんなにも多くの人の心に響いたことでしょうか?
翻訳はその時々、内容に応じて、“うまい”言葉が選ばれているのですね!
意味のある、そして作品を表現できる、素敵なチョイスです。

ちなみに、映画のタイトルも同様。
英語で直訳すると【Anna and the Snow Queen】ですが、
実際は【Frozen】というタイトルが付けられています。
作品は元々、英語で製作されたものが日本語版に訳されているものですよね。
ということは、どのような考えでそれぞれのタイトルがつけられたのかな??
なんて、
ちょっと考えてみるのも、面白いかもしれませんね★

さて。
この【Let It Go】の日本語訳はどうなるのか?
サビの部分の例訳を載せますので、ぜひ比べてみて下さい。

*英語の歌詞*
1)Let it go,let it go
2)Can't hold it back anymore
3)Let it go,let it go
4)Turn away and slam the door

5)I don't care what they're going to say
6)Let the storm rage on,
7)The cold never bothered me anyway


*日本語の訳*
1)なすがままに ありのままで
2)もうこれ以上我慢できないの
3)なすがままに ありのままで
4)もう過去は振り返らない

5)みんなが何て言うかなんて気にしないわ
6)嵐よ巻き上がれ
7)とにかくもうこの寒さは私を悩ませたりしないの


*日本語の歌詞*      
1)ありのままの
2)姿見せるのよ     
3)ありのままの
4)自分になるの

5)何も恐くない
6)風よ吹け
7)少しも寒くないわ


いかがでしょうか??
訳はあくまでも例になります。翻訳は人それぞれのものです。
作品を壊さず、どのように自分の理解を表現していくのか。なかなか面白い作業ですよね。
英語の歌に興味を持って、英語が好きになる子はたくさんいます。
もちろんその経験のある大人の方も多いです。
さらに、翻訳のおもしろさに目覚める!なんてことがあるかもしれませんね☆

MUSE ENGLISH
by muse-kids | 2014-05-19 19:11 | General INFO.